2008年10月21日
救急蘇生法
釣り場で人命救助しないといけな場面に出会ってしまったとき。
釣り場以外でも貴方の大事な人にもしもの事があったとき。
そのとき貴方は落ち着いて対応する事が出来ますか?
救急車の平均到着時間は6分といわれています
心停止から1分ごとに救命率は7~10%下がります
その間に、あなたに出来る事があります
最近では心肺蘇生の講習会が各地で開催されていますので
時間に余裕が在るときに受講しておくといざという時に安心です。
とはいうものの「受講できる場所が無い」「何処で開催しているか分からない」
そんな人は日本医師会のホームページで解説されていますので
その時に慌てないように目を通しておくのも良いですね。
しかしいざ現場に立ち会ってしまうと頭の中が混乱して冷静に
対応できないと(私はそんなタイプです)思うので最近では
多くの方が持っている携帯電話で「救急蘇生法」を見ることが
出来ますので万が一に備えてお気に入り登録しておくと安心です。
これなら現場で携帯電話を見ながら対応できるかもしれないですね!
日本医師会救急蘇生法 http://www.med.or.jp/99/
釣り場以外でも貴方の大事な人にもしもの事があったとき。
そのとき貴方は落ち着いて対応する事が出来ますか?
救急車の平均到着時間は6分といわれています
心停止から1分ごとに救命率は7~10%下がります
その間に、あなたに出来る事があります
最近では心肺蘇生の講習会が各地で開催されていますので
時間に余裕が在るときに受講しておくといざという時に安心です。
とはいうものの「受講できる場所が無い」「何処で開催しているか分からない」
そんな人は日本医師会のホームページで解説されていますので
その時に慌てないように目を通しておくのも良いですね。
しかしいざ現場に立ち会ってしまうと頭の中が混乱して冷静に
対応できないと(私はそんなタイプです)思うので最近では
多くの方が持っている携帯電話で「救急蘇生法」を見ることが
出来ますので万が一に備えてお気に入り登録しておくと安心です。
これなら現場で携帯電話を見ながら対応できるかもしれないですね!
日本医師会救急蘇生法 http://www.med.or.jp/99/
この記事へのコメント
10年ほど前に心肺蘇生法の講習を受けたことがありますが、
もうすっかり忘れてしまいました(汗
数年に一回は受けなおさないとダメですね。
でも携帯で見られるとは便利ですね。
もうすっかり忘れてしまいました(汗
数年に一回は受けなおさないとダメですね。
でも携帯で見られるとは便利ですね。
Posted by wakaba at 2008年10月21日 10:05
wakabaさん、こんにちは!
万が一の時の為にこれは便利ですよね!
万が一の時の為にこれは便利ですよね!
Posted by エイジ at 2008年10月21日 12:44
こういう事で、学校や職場で教えれば尚良いですね。
それにしても携帯に入れておいて損はないですね。
携帯に入れてある事を忘れないようにしなくては(^_^;)
それにしても携帯に入れておいて損はないですね。
携帯に入れてある事を忘れないようにしなくては(^_^;)
Posted by ハルク111 at 2008年10月21日 20:15
ハルク111さん、こんばんは!
ほんといざという時に慌てないようにしたいですね!
ほんといざという時に慌てないようにしたいですね!
Posted by エイジ at 2008年10月21日 22:14
こんばんは~
AED(自動体外式除細動器)の講習を半日がかりで以前受けた時、心肺蘇生法も同時に講習を受けました。AEDは誰でも倒れている人がいれば使うことができ(設置方法などはガイド音声が流れる)必要かどうか機械が自動判定するのでコレはかなり良い機械だなと思いました。
AED(自動体外式除細動器)の講習を半日がかりで以前受けた時、心肺蘇生法も同時に講習を受けました。AEDは誰でも倒れている人がいれば使うことができ(設置方法などはガイド音声が流れる)必要かどうか機械が自動判定するのでコレはかなり良い機械だなと思いました。
Posted by ___masa___ at 2008年10月22日 01:58
私の所属する 海族ファミリー では普通救命講習以上を受講し個人所有のライフジャケットを持っていることが最低の入会条件になっています。
という事で全員が普通救命講習以上受講者です。
AED講習も当然受けています。
AEDは大変優れた機械ですが釣りの現場で使えることが少ない(設置されてる場所がほとんど無い・磯場などではAED自体が無い)ので心肺蘇生法をマスターすることは大切な事ですね。
あと、実際にダイバーの方に協力していただいてタックルでペットボトルをキャストして救助する方法や、ライフジャケットを実際に着用して落水してもらいその性能や使い方を検証したりする機会を設けています。
http://aoriika-mebaru.at.webry.info/200810/article_9.html
という事で全員が普通救命講習以上受講者です。
AED講習も当然受けています。
AEDは大変優れた機械ですが釣りの現場で使えることが少ない(設置されてる場所がほとんど無い・磯場などではAED自体が無い)ので心肺蘇生法をマスターすることは大切な事ですね。
あと、実際にダイバーの方に協力していただいてタックルでペットボトルをキャストして救助する方法や、ライフジャケットを実際に着用して落水してもらいその性能や使い方を検証したりする機会を設けています。
http://aoriika-mebaru.at.webry.info/200810/article_9.html
Posted by タニ☆タイスケ at 2008年10月22日 07:05
masaさん、こんにちは!
最近ではAEDを設置している場所が増えてきましたね
近くにあると万が一の時には安心ですよね!
タニ☆タイスケさん、こんにちは!
海族さんでは清掃活動だけじゃ無く
救命講習もされてるんですね!
不意の事態が何時自分の周りで起こるか
分かりませんから普段から覚えておかないと
いざという時に困るでしょうね・・・
今回のような素晴らしい活動を今後も続けて下さいね!
最近ではAEDを設置している場所が増えてきましたね
近くにあると万が一の時には安心ですよね!
タニ☆タイスケさん、こんにちは!
海族さんでは清掃活動だけじゃ無く
救命講習もされてるんですね!
不意の事態が何時自分の周りで起こるか
分かりませんから普段から覚えておかないと
いざという時に困るでしょうね・・・
今回のような素晴らしい活動を今後も続けて下さいね!
Posted by エイジ at 2008年10月22日 12:29